2020年04月08日(水)
【新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う臨時休館延長のお知らせ】
お知らせ
東京都現代美術館では、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点から、2020年5月6日(水・祝)まで臨時休館を延長させていただきます。
年間パスポートの変更についてはこちら
◆5月6日(水・祝)まで休止する展覧会
■オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
■カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」
■ドローイングの可能性
■MOTコレクション いまーかつて 複数のパースペクティブ
◆中止するプログラム ※日程を変更し開催する場合は改めてご案内致します。
4月18日(土)
・カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」:第59回MOT美術館講座「核と物」上映会&トーク
4月19日(日)
・「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展関連プログラム:レクチャー「アートとエコロジー」
5月3日(日)、4日(月・祝)
・カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」:アレクサンドラ・ピリチ「パルテノン・マーブル」5人のパフォーマーによる上演
◆ご利用になれない施設
美術図書室、カフェ&ラウンジ「二階のサンドイッチ」、レストラン「100本のスプーン」、ミュージアムショップについても、5月6日(水・祝)まで休室・休業となります。
なお、今後の状況により、上記以外の事業についても予定が変更となる場合があります。その際は東京都現代美術館のウェブサイトや公式ツイッターで随時お知らせいたしますので、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
東京都現代美術館