【新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う臨時休館延長のお知らせ】
東京都現代美術館では、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点から、2020年3月31日(火)まで臨時休館を延長させていただきます。
◆3月31日(火)まで休止する展覧会
■オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
■カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」
■ドローイングの可能性
■MOTコレクション いまーかつて 複数のパースペクティブ
◆中止するプログラム ※日程を変更し開催する場合は改めてご案内致します。
3月20日(金・祝)
・「ドローイングの可能性」展関連プログラム:[レクチャー]石川九楊
3月22日(日)
・「ドローイングの可能性 」展関連プログラム: 「学芸員によるトーク」
・カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」展関連プログラム: 「キュレーターによる展覧会ツアー」
・教育普及プログラム:ワークショップ「ハム★スター美術館で〇〇中!?」
3月27日(金)
・「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展関連プログラム:「担当学芸員によるギャラリートーク」
◆ご利用になれない施設
美術図書室、カフェ&ラウンジ「二階のサンドイッチ」、ミュージアムショップについても、3月31日(火)まで休室・休業となります。
開館25周年を記念して3月14日(土)ー22日(日)に実施を予定しておりましたMOTコレクションの観覧料無料も中止とさせていただきます。
また、3月20日(金・祝)~4月5日(日)に実施を予定しておりました「Welcome Youth」も中止とさせていただきます。
なお、今後の状況により、上記以外の事業についても予定が変更となる場合があります。その際は東京都現代美術館のウェブサイトや公式ツイッターで随時お知らせいたしますので、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
レストラン「100本のスプーン」の営業についてはレストランのウェブサイトをご確認ください。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
東京都現代美術館