「坂本龍一|音を視る 時を聴く」 展関連プログラム
【受付終了】対談|坂本龍一の「時」を語る➂1980年代を中心に
竹田賢一×畠中実
【お知らせ】本プログラムは会場の定員に達し、ご参加いただけないお客様が多くいらっしゃることから、YouTubeにてライブ配信を行います。
下記URLより、開始時刻からご視聴いただけます。(アーカイブ配信はございません)
ライブ配信URL(YouTube)
「学習団」やユニット「A-Musik」で坂本龍一氏と協働された竹田賢一氏と「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」を企画された畠中実氏を迎え、1970~80年代を中心として、知られざる側面に出会えるような、早期の活動を含めたお話しをお聞きします。
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基本情報
- 日時
2025年2月23日(日・祝)14:00~15:30(開場13:45)
- 会場
東京都現代美術館 B2F 講堂
- 登壇者
竹田 賢一(大正琴奏者、音楽評論家)
畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)- 定員
180名(事前申込制)
- 参加費
無料
- 申込方法
フォームに必要事項をご入力の上、お申込みください。定員に達し次第、受付を終了します。(定員に達したため受付を終了しました)
*1申込みにつき1名参加できます。参加者本人のお名前でお申込みください。※開催内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。