「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」関連イベント

ドローイング・オーケストラ  鈴木ヒラク、大原大次郎、カニエ・ナハ、西野壮平、ハラサオリ、村田峰紀、やんツー、BIEN

鈴木ヒラクと大原大次郎の発案による「ドローイング・オーケストラ」のライブセッション。ドローイング、タイポグラフィー、詩、写真、ダンス、パフォーマンス、グラフィティ、デジタル・メディアといった異なる背景を持つ8名の「かき手」が集まり、線を「かく」という行為を通して協働の空間を作り上げます。それぞれの生み出す線が、映像や音を通してリアルタイムに重なり合う時、何が起こるのでしょうか。既存のジャンルを軽々と越境してきたアーティストたちによる全く新しい試みです。

音響設計:WHITELIGHT
映像技術協力 岸本智也

鈴木ヒラクと大原大次郎による打ち合わせ@美学校, 東京(2019年11月29日13時-14時)

基本情報

日時

2020年2月2日(日) 15:00-16:30(開場14:45-)

会場

東京都現代美術館 講堂(地下2F

定員

100名(整理券制)
※当日11:00からインフォメーションカウンター付近にて整理券配布。なくなり次第受付終了。

参加費

無料(ただし当日有効の「MOTアニュアル2019」展チケットが必要です)

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