2014年04月26日(土)

「驚くべきリアル」_カスティーリャ・イ・レオン現代美術館

「驚くべきリアル」展はスペインの90年代以降の作品にフォーカスしたカスティーリャ・イ・レオン現代美術館(MUSAC)のコレクションから「驚くべきリアル」をテーマに27作家(組)の作品を紹介しています。

そこで、カスティーリャ・イ・レオン現代美術館はどんな美術館なのか
少しご紹介したいと思います。

musac_外観.jpg
カスティーリャ・イ・レオン現代美術館(外観)
Copyright Angel Marcos
Cortesía/Courtesy MUSAC.


カスティーリャ・イ・レオン現代美術館は、2005年にスペイン北西部のレオン州県都、レオン市に誕生し、「"現在"のミュージアム」になることを目指して、時代を映す現代美術を精力的に集めています。

美術館の建物自体も数々の建築の賞をとっているなど、外観を見るだけでも一見の価値がありそうですね・・・。


東京とレオン市、2つの場所で「現在」を見つめる美術館同士のコラボレーション。
5月11日(日)が最終日となっております。 ぜひ、会期終了前にお越しください!

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カスティーリャ・イ・レオン現代美術館のHP上でも本展をご紹介いただいております。
是非、こちらもあわせてご覧ください。
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