2012年09月27日(木)
〈MOTアニュアル2012〉
ART iT連載「往復書簡|田中功起」
~第8回目のお相手はアニュアル展、学芸員
現代アート情報ポータルサイトのARTiTにて、「MOTアニュアル2012」展参加アーティストの田中功起さんが、アートをめぐる諸問題について友人知己と往復書簡を交わすコラム「田中功起 質問する」を連載中。
2009年から始まった本連載は第8回を迎え、今回そのお相手として「MOTアニュアル2012」展の企画者であり、当館学芸員の西川美穂子が登場します。
田中さんからの最初の書簡の件名は、ずばり「なぜ《making situations, editing landscapes》は《風が吹けば桶屋が儲かる》か」。
質問とともに田中さんからは、本展に参加する経緯や立場について語られました。
展覧会における企画者と参加作家の関係性について、興味深い応答が展開しそうです。
田中さんによると、じつはこの往復書簡も今回の出品作なのだとか。
展覧会の会期が始まるより前に田中さんの作品はスタートしているというのです。
一体どういうことでしょう?
皆様も、ぜひ二人のやりとりを覗いてみてください。(広報)
■■ARTiTコラム「往復書簡|田中功起」へは"コチラから■■
2009年から始まった本連載は第8回を迎え、今回そのお相手として「MOTアニュアル2012」展の企画者であり、当館学芸員の西川美穂子が登場します。
田中さんからの最初の書簡の件名は、ずばり「なぜ《making situations, editing landscapes》は《風が吹けば桶屋が儲かる》か」。
質問とともに田中さんからは、本展に参加する経緯や立場について語られました。
展覧会における企画者と参加作家の関係性について、興味深い応答が展開しそうです。
田中さんによると、じつはこの往復書簡も今回の出品作なのだとか。
展覧会の会期が始まるより前に田中さんの作品はスタートしているというのです。
一体どういうことでしょう?
皆様も、ぜひ二人のやりとりを覗いてみてください。(広報)
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